デスクトップ環境
キーボードからさっと簡単に呼び出せるドロップダウン型のターミナルGuakeを愛用していたのですが、Ubuntu 18.04 LTSにしてから、exitで端末を閉じようとするとフリーズするようになってしまいました。 まぁ、Guakeの特性上基本的に端末は開きっぱなしでOKな…
この度VimからNeovimに乗り換えたので、備忘録を兼ねてそのインストール手順をまとめます。環境はUbuntu 18.04 LTSです。 正直な所VimとNeovimとの違いは分かっていませんし、プラグインの導入等一通りの設定が終わった今でも、Vimとの使用感の違いはないの…
rangerはターミナルから起動できるvimライクなキーバインドで操作できるCUIのファイラーです。 ターミナル内で使えるファイラーは他にも試したのですが操作が良く分からず、デフォルトの状態でも十分使いやすいrangerに落ち着きました。全てとは言いませんが…
タイル型ウィンドウマネージャのi3-wmはデフォルトの設定でもある程度快適に使えるのが魅力ですが、カスタマイズするとより使いやすくなるのも事実です。自分なりに調べ、設定項目は少ないですがある程度不満のない状態にはなったので整理も兼ねてまとめてみ…
普段はVirtualbox上で仮想マシンのUbuntuを使用しているのですが、何かともたつくことも多いため、できればWindows上で操作を完結させたいのが本音です。Windowsを完全に捨ててしまうのも1つの手なのでしょうが、なかなか踏ん切りがつきません。 そんなわけ…
仮想マシンでUbuntuは一応使ったことがあるが、WSL(Windows Subsystem for Linux)は入門レベルの人間が、WSLのUbuntu(bash)上で可能な限り操作を完結させようともがいた結果をまとめたメモです。初心者なので色々大目に見ていただけるとありがたいです。イン…
タイル型ウィンドウマネージャの「i3」と一緒に使っているアプリのまとめです。 タイル型といえば自分で色々カスタマイズできるのが魅力で、私もネットの情報を参考にしながら少しずつですがよく使うものに関してはシェルスクリプトにまとめてキーボードから…
タイル型ウィンドウマネージャの「i3」をUbuntu 18.04 LTSにインストールしたときのまとめです。 タイル型のウィンドウマネージャは一般的なものとは異なり、ウィンドウが重ならないように自動で配置してくれるため画面を効率よく利用できます。また、基本的…